さて、セピアの純正マフラーですが、16時間くらいサンエスk1につけておきました。
出してみると真っ黒な液体が出てきました。
なんかいれた量より水が減ってる。漏れてたのか?
水が内部に残るらしく、あまり良くないとは思いますが、ホースを排気口につけて、水流で中をすすぎました。塊とか出てきてすごいスッキリしました。
マフラーの固定ボルトが10ミリのボルトに交換されていた?事前に調べていたのとはちょっと違いますね。片方は六角だって聞いてたのになぁ。
前のフュージョンの整備の時に買っておいて良かったわ、フレックスコンビレンチ。
これも当時買っておいたから使えたわ。12ミリだったかな。
あとはプラスドライバーの先端がつぶれ気味の番手が欲しい。
ちょっとなめそうだったから。
工具なんてあれもこれも無限に欲しくなるから困る。
まぁできればガレージが欲しい。
コストコで売ってるこういうのでもいいよね。
この中にお気に入りの1台入れてさ
真っ赤なツールワゴンなんか入れてさ
壁にありきたりなブリキの看板張ってさ
置く場所すらないのだがね。
追加で洗浄
そして3ヶ月くらい経ちましたが、なんか最近出だしがのっそりしてきたような。。アクセル全開まであけてセル回さないと始動できなくなってきた。キックの時も同じ。というかセルモーターはすごく調子悪いから交換だろうか。。
マフラー外して今回はまるまる漬け置きにしてみる。途中何回か出したりして中身の液体を循環させた。その度に真っ黒な液体が溶け出ているのですごく期待できそうです。
装着
24時間放置して真っ黒になって装着してみましたが、劇的に変化を、感じることはできませんでした。なぜこんなに低回転が弱いのかまた考えないといけません。